2012年06月13日

翻訳:競技レベルのトーナメントに出る人のために

ソース:http://wiki.internationalmagicjudges.net/index.php/Tips_for_players_at_competitive_REL

競技RELに出るプレイヤーのためのメモ

 PTQ、GPT、GP(訳注:WMCQも)は競技レベルのルール適用度(REL)で行われる。プレイヤーはルールやポリシーに関してより高いレベルが求められるわけだ。

 これはGPプレイヤーガイド−構築ペナルティ入門に対する補助として書かれた物である(訳注:リンク先はどっちも英語)。


競技レベルのためのメモ

  • 持ち物には名前を書くべし。デッキケースに名前や電話番号を書いておくことで、手元に戻る可能性がおよそ4000%アップする
  • デッキと一緒にサイドボードも提示するべし。デッキケースの中にカードが残ってたなんてトラブルの防止にもなる。
  • ゲームの開始時のシャッフルの段階で、デッキの枚数を数えつつ、サイドボードがゲーム間に15枚になっていることを確認すべし。
  • メモに関して:ゲーム中に確認できるのは、マッチの最中に書いたものに限る。ゲームとゲームの間は、あらかじめ書いておいたものを確認してよい(サイドボードのやりかた等)。
  • 自分と相手のライフは紙にメモし、ライフが変わったら声に出して確認するべし。食い違いが生じたらジャッジを呼ぶこと。
  • 見物中のマッチで何かが間違っているようであれば、プレイヤーにゲームをいったん止めるように求めた上でジャッジを呼ぶべし。間違ってるところをいきなり指摘しないこと。プレイヤーが気づいていない点を助言しているとみなされる可能性がある。
  • 以下はプレイヤーがDQを食らう良くある事象である(早い話が、断じてすべからず)。このような事態を発見したら、ただちにジャッジを呼ぶべし――呼ばないと、自分もDQ対象となる。
    • 何らかのものを提案したり受け入れたりすることで、マッチの結果を操作すること。相手がマッチの結果を操作するために何かを提案してきたら、ただちにジャッジを呼ぶ義務がある。「俺、PWPが欲しいだけなんだよね。投了してくれたらブースターおごるよ」だの「投了してくれたら○○円出すよ。トップ8がかかってるんだ」なんかは、この許されざる行為のほんの一例。
    • 不適切な方法でのマッチの結果の決定。トーナメントに出てるのは、マジックの腕を競うためである。マッチが引き分けになりそうなら、そのまま引き分けにせよ。ダイスをふる、コイントスをする、ジャンケンする等で勝者を決めてはならない。
    • 意図的にゲームの状況を間違えて伝えたり、何か問題が発生した時にジャッジを呼ばなかったりすること(相手の誘発型能力は別:これは教えなくてよい)。
  • 遅いプレイング:相手のプレイングが遅いと思ったら、相手にプレイを進めるように、あるいはもう少し早く進めないとよろしくない由伝えるべし。それでも相手が遅いようならジャッジを呼ぶべし。ゲーム中の遅いプレイングを判定するための基準となる秒数はない。待つのに飽きてくるようなら、おそらく相手のプレイングは遅い。ゲームとゲームの間は、サイドボードの入れ替えとシャッフルを済ませて相手にデッキを差し出すところまでが3分間の制限である。
  • 《魂の洞窟》:《魂の洞窟》で選んだタイプのクリーチャーを唱えたら、その呪文は打ち消されないものとみなされる。これは一度出た裁定の逆転裁定なので注意。問題が起こらないよう、きちんとコミュニケーションをとるべし ( ^ω^)
  • 誘発に関して
    • 自分の誘発に関しては常に自分に責任がある。意図的に見逃すことは不正行為である。うっかり見落として後で気づいた場合、ジャッジを呼ぶべし。
    • 競技RELでは、相手の誘発に関しては責任を問われない。完璧に無視してよい。通常REL(FNM等)では、相手の誘発を指摘する義務がある。
    • きちんと処理して欲しい相手の誘発忘れを見つけたら、ジャッジを呼ぶべし。
  • 最も重要なこと:相手のやってることが分からない場合、相手に聞くべし。何らかの問題があるように感じたり、何か不安な点がある場合、ジャッジを呼ぶべし。彼らの仕事は君の手助けをすることである。より大事な仕事がありそうだとか、面倒をかけそうだとか考えないこと。彼らはプレイヤーを助け、より良いトーナメントにするべく存在しているのである。
  • シャッフルすべし。めいっぱいシャッフルすべし。相手もめいっぱいシャッフルしてることを確認すべし。いわゆる○山切り(パイルシャッフル)はシャッフルではない。ゲーム前に相手がデッキを渡してきたら、それもシャッフルすべし。
  • ジャッジの裁定に納得がいかない場合、ヘッドジャッジに上告すべし。ヘッドジャッジの裁定は最終決定である。
  • トーナメント会場は賑やかだしバタバタしてるものである。なので、ジャッジを呼ぶ時は大声で「ジャッジ!」と呼びかけ、テーブルにジャッジが来るまでまっすぐ手を上に上げておくべし。
posted by みらこー at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Magic: the Gathering
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